こんなに残酷な祭りもあるんです

一見、お祭りと言えば誰もが楽しくて賑やかなものを想像するでしょう。しかし世界には楽しいだけではない残酷なお祭りも存在します。

あまりにも残酷だという声が殺到し、去年の2011年の10月に廃止する事にはなりましたが中国の浙江省の金華市で600年も続いた犬肉祭りというものがありました。金華市では昔から犬肉を食す風習があり、金華市の市民たちは育てた犬を持参し会場で犬を殺し加工して振舞うイベントが行われていました。

安全面を考え、最近では安全な食品業者から仕入れた犬を使うようにはなってきていたが犬をペットとしてこよなく愛する人が多い日本では公衆の面前で犬を殺し、食すなど考えられない行為ではないでしょうか。

他にも闘牛で有名なスペインでは「トロデラベガ」「トロジュビロ」という牛に関する残酷なお祭りがあります。トロデラベガは嫌がる牛を民衆達がよってたかって攻撃し、最終的には死に至らすというものでトロジュビロは逃げ回る牛に生きたまま火をつけて死ぬまで見守り、最終的に死んだ牛の肉は民衆に振舞われるというものです。

日本人も牛の肉は食べますが目の前でいじめ殺したり焼き殺すという事はありません。スペインでは伝統的なお祭りだそうですが非常に残酷だと思います。